敬语2
【连载-02】▲尊敬語をつかうとき
・相手や相手側の動作
(例)「お上手ですね」
・相手や相手側の行為
(例)「わざわざお越しいただきまして...」
・相手や相手側の状態
(例)「ご婚約なさったのですね」
・相手や相手側に属するもの
(例)「ステキなお帽子ですね」
・相手側の身内に関わるもの
(例)「お母様がご入院なさったとか...」
・相手側に関係のない第三者のこと
(例)「あの方が昨日お見えになりました」
▲尊敬語の表し方
①「お」か「ご」をつける場合
人や物を表す言葉(名詞)には、「お」や「ご」をつける、とまず覚えておきましょう。
(例)「お」...「お電話」「お召し物」「お履物」など。
「ご」...「ご来店」「ご出発」「ご成功」など。
②「お(ご)~になる」をつける場合
相手の動作などを表す動詞や名詞の前後に言葉をつけます。
(例)「お出かけになった」「お帰りになった」
「ご出発になった」「ご転任になった」など。
③「れる」「られる」をつける場合
行動や動作に「れる」「られる」をつける表現方法です。
(例)「行かれる」「来られる」「話される」など。
④別の言い方をする場合
ふつうの言い方とは異なった言い方で、その言葉自体が尊敬を表す言葉です。
(例)「見る」→「ご覧になる」 「言う」→「おっしゃる」
「来る」→「お越しになる」 「着る」→「お召しになる」など。
(2)自分側をへりくだる「謙譲語」
「謙譲語」とは、自分を相手よりも下においた(へりくだった)表現のことです。自分を低めた言葉をつかうことで結果的に相手を高め、敬意を示します。
あくまでも自分や自分側のことについて表現する場合につかい、相手側に関することにはつかいません。主語が自分または自分側のときにつかいます。
▲謙譲語をつかうとき
・ 自分や自分側の動作
(例)「家におります」
・ 自分や自分側の状態
(例)「結婚いたしました」
・ 自分や自分側に属するもの
(例)「わたくしどもの社」
・ 自分側の身内のこと
(例)「母が申しております」
▲謙譲語の表し方
①「お(ご)~する」をつける場合
自分や自分側の者の動作などを表す動詞や名詞の前後に、この言葉をつけます。
(例)「お届けします」「お送りします」「お尋ねしました」
「ご連絡します」「ご案内します」「ご説明しました」
②「させていただく…」
・ 名詞のあとに「決定させていただく」「電話させていただく」「出席させていただく」
・ 動詞のあとに「話させていただく」「帰らせていただく」「読ませていただく」
③別の言い方をする場合
もとの言葉と違った言い方をして、その言葉自体が謙譲を表す場合があります。
(例)「見る」→「拝見する」 「言う」→「申す」「申し上げる」
「来る」→「まいる」 「行く」→「まいる」「うかがう」
「もらう」→「いただく」「頂戴する」
「聞く」→「うかがう」「まいる」
「知っている」→「存じている」
「やる」→「差し上げる」[/FONT][/SIZE]